遺言書作成

遺言書作成

遺言撤回の原則

民法1022条 遺言者は、いつでも、遺言の方式に従って、その遺言の全部又は一部を撤回することができる。 有効な遺言であれば、公正証書遺言または自筆証書遺言で前の遺言(公正、自筆問わない)を撤回することが可能です。 公正証書遺言と自筆証書遺...
2020.06.26
遺言書作成

遺言作成のメリット

 「遺言」は通常「ゆいごん」と読みますが、法律家の人たちは「いごん」と読むことが多いです。読み方で大きな意味の差はないようです。 クライアントには「いごん」と読んでしまうことを最初に断っておくのが良いかと。  さて、遺言作成には以下の...
2019.10.16
遺言書作成

遺言を作成した方が良い場合

 相続で問題、争いを避けるためにも、以下の場合は遺言作成を是非検討してください。 ○遺産相続で争いにしたくない○相続人に手続きにかかる負担や精神的な負担を軽くしてあげたい○遺産分配の方法や割合を指定しておきたい○相続人同士の仲が悪い、...
2019.10.16
遺言書作成

遺言の種類

主な2つの遺言方法について説明します。(秘密証書はほとんど使われないので) 自筆証書遺言 遺言者本人が全文・日付・氏名を自筆で書き、捺印して作成する(一部例外あり) 縦書き・横書きは自由、用紙も自由 相続開始後に検認...
2019.10.16
遺言書作成

自筆証書遺言の方式緩和

2019年1月13日より「全文自筆」の要件等が緩和されました(民法968条2項) 財産目録をパソコン(PC)で作成し添付することができる ・PC作成の財産目録は自筆証書とは別の用紙で作成する必要あり ・財産目録は遺言者本人以外の人が作...
2019.10.16
遺言書作成

公正証書遺言の作成の流れ

一般的に以下の手順で作成されます ①遺言者が公証人と証人に遺言の内容を話し、公証人がこれを筆記する。 ②公証人は、記録した文章を遺言者と証人に読み聞かせる、または閲覧させ、筆記内容を確認し、遺言者と証人が署名・捺印する。 ③その「...
2019.10.16
遺言書作成

法定相続人と相続分

民法で定められている「法定相続人」は配偶者、子、直系尊属、兄弟姉妹です。これ以外の人は法定相続人にはなれません。 内縁の妻、愛人、叔父叔母、いとこ等は法定相続人ではありません。 相続順位 血縁相続人 血縁相続人の相続分 ...
2019.10.16
遺言書作成

特別受益 生前贈与など

特別受益とは 共同相続人の平等を図る目的で、被相続人から相続人に対し生前贈与や遺贈などの財産分与を「特別受益」と呼んでいます。これらの特別受益(遺贈を除く)があれば相続財産を見なされ、相続財産算定時に計算上戻す(「持戻し」といいます)こと...
2019.10.16
遺言書作成

寄与分 介護してきたのに同じ額?

寄与分とは 相続人中に、被相続人の財産維持、増加について特別の寄与した者(寄与相続人)に相続分以上の財産分与させることです。 寄与分を主張できる者 共同相続人 相続人の配偶者 相続人ではないので原則×だが、○になる可能...
2019.10.16
タイトルとURLをコピーしました